東京オリンピックの追加種目にサーフィンが正式決定！気になる開催地は！？

遂に２０２０年　東京オリンピックの追加種目にサーフィンが正式決定しましたね！

種目は２種、ショートボード男女で、男子２０名、女子２０名の４０名による競技となるようです。

スピード感やダイナミックな演技が期待できることから、ショートボードが選ばれました。

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世界からどのような選手が参加するのかは、まだ決まっておらずこれから協議されるようですね。

オリンピックですので、前提となるのは各国のNo.1サーファーが参加することが期待できますし、日本も同様No.1サーファーが参加するのでしょうか！？

選考方法やWSLのCT選手がやってくるのか、サーファーならすごく気になるところではないでしょうか！？

東京オリンピックのサーフィン開催地や会場は！？

気になる会場や開催地はまだ未定のようですが、東京、千葉、神奈川、辺りの海か、ウェーブプールも含めて検討するようですね。

しかし、基本路線として開催地はやっぱり海が大前提ではないでしょうか。

可能性はゼロではないようなのですが、人工波施設は作らない考えを示しているという噂も。

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人工施設やウェーブプールを作るとなると、すごく気になるのがそれにかかる費用ではないでしょうか。

莫大な費用がかかってしまうと思いますが、開催地としては自然を相手にするサーフィンなので、波がない事にはどうしようもないですし・・・。

コンディションを安定させるためにはウェーブプールもありなのですが、やはり海で勝負してもらいたいですよね。

ウェーブプールを作った後の運営など、その他にも課題は残りそうですし・・・。

参加するサーフィン選手や開催地・会場など、今から協議することがたくさんあると思うのですが、今回の東京オリンピックへのサーフィン追加種目の正式決定で、よりサーフィンが盛り上がることは間違いないでしょう！

しかしこれ以上、海にサーファーが増えることを考えると少し複雑な気持ちではあるのですが・・・。

サーフィンの開催地や会場、参加選手の決定が待ち遠しいですよね！